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2011.08.30 08:30

8月16日火曜日午前5時33分父が他界しました。


私の父は今年の3月から入院をしていました。

食事を一切取らなくなって、自宅での点滴にも限界がきて入院しました。それでもいたって元気で・・・とは言え、歩いたりは出来ませんでしたが、会話は出来、痛いところはどこもなく、快適な入院生活を送っていました。


前日の夜母と電話で話した時、「今日はちょっと熱があって、でも薬で、病院を出る時には七度台に下がったのよ。」と言っていました。

その電話のほんの数時間後・・・「おとうさんの具合が良くないらしいの。今病院に来てるんだけど、今晩か明日の朝までかもしれないって言われて・・・。」

そんな・・・。

どうしていいのかわからなくて・・・。



夜中の11時半。

今からでは新幹線も動いていないし、でも、なんとかして行きたい。。。

息子たちがおろおろする私を助けてくれました。

長男がタクシーを手配してくれ、次男が荷物を用意してくれ・・・。

とても一人で行ける状態ではなかったんでしょうね(私としてはしっかりしてるつもりでしたけど・・・胃はめちゃくちゃ痛かったんですが・・・。)

長男が付き添ってくれ、タクシーで岡山まで行きました。

2時病院着。

息がとても荒い父と対面。

肩で息をしていました。

「おとうさん、来たよ。」

「おとうさん・・・。」

「なんもせんでええ~。」・・・何かされると思ったんでしょうね。父、食事を口に持って来られるのが嫌い、口の周りを触られるもの嫌、なにか普段と違うことをされることが嫌なので、すぐ「なんもせんでええ。」「ほしゅ~ね~(ほしくない)。」と言います。私を見てまた何かされるとでも思ったんでしょう。

ああいつものおとうさんだ。と思いました。

それからずっと父のそばにいました。

そのうち呼吸が楽そうになってきたので、『薬が効いてきて良くなっている。』と思っていました。

でも・・・何かが違う。

父の反応が少なくなってきている。

目が開いているのに瞬きをしない・・・。

なんかおかしい・・・。

長男と「どうして?瞬きをしないの?目開けたまま寝てる?」と話していました。

明け方看護師さんが来られて

「朝までもたないかもしれませんね・・・。」

エッ。。。そんな。。。

それからの時間はじっと父の顔を見、呼吸を確認し、このまま生き続けてと願いました。

それでも静かに呼吸がゆっくりになり、そっと息を引き取りました。

母と長男と私で看取りました。

穏やかな死でした。

おとうさん、いままでありがとう。

あの時言えなかったけど、今言うね。








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